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LiuLian記法

基本ルール

これは段落です。

連続した行は
連結されます。

改行したいときは、~
こう書きます。
~* これも段落の始めです。
\* 行頭の \ は捨てられます。

これは段落です。

連続した行は 連結されます。

改行したいときは、
こう書きます。

* これも段落の始めです。 * 行頭の \ は捨てられます。

タイトル

! LiuLian記法

見出し

* 大見出し
** 中見出し
*** 小見出し
**** さらに小さな見出し [section]

大見出し

中見出し

小見出し

さらに小さな見出し

水平線

--

箇条書き

- 箇条書き
++ 入れ子にすることもできます
++ こんなふうに
- 連続した行は
連結されます

用語説明

:用語A
用語Aの説明。
:用語B
用語Bの説明。
続けて書く。
:
段落を区切る。
用語A
用語Aの説明。
用語B
用語Bの説明。 続けて書く。
段落を区切る。

|~ヘッダ  |~<ヘッダ1      |-             |~>ヘッダ2      |-             |
|^        |~ ヘッダ 1-A   |~ ヘッダ 1-B  |~ ヘッダ 2-A   |~ ヘッダ 2-B  |
|~本文    |<#ffc 左       |=#fcf 中央    |-              |>#cff 右      |
|^        |デフォルトは左寄せです。                               |-|-|-|
|^        |.class1.class2#ccf classと背景色はこの順に指定します。 |-|-|-|
ヘッダ ヘッダ1 ヘッダ2
ヘッダ 1-A ヘッダ 1-B ヘッダ 2-A ヘッダ 2-B
本文 中央
デフォルトは左寄せです。
classと背景色はこの順に指定します。

整形済みテキスト

>|
#include <stdio.h>

main() {
    printf("Hello, world!\n");
    return 0;
}
|<
#include <stdio.h>

main() {
    printf("Hello, world!\n");
    return 0;
}
>|c
#include <stdio.h>

main() {
    printf("Hello, world!\n");
    return 0;
}
|<
#include <stdio.h>

main() {
    printf("Hello, world!\n");
    return 0;
}
>||
&color(blue){#include}; &color(red){<stdio.h>};

main() {
    printf(&color(red){"Hello, world!\n"};);
    **return** 0;
}
||<
#include <stdio.h>

main() {
    printf("Hello, world!\n");
    return 0;
}

引用

>>
これは引用です。
~段落区切りもできます。
- 箇条書きもOK
>>
これは引用の入れ子です。
<<
<<

これは引用です。

段落区切りもできます。

これは引用の入れ子です。

脚注

ここに脚注をつけます。((これが脚注です))

ここに脚注をつけます。*1

文字飾り

''斜体'' **太字** %%字消し線%% ``fixed`` ```fixed & background```

斜体 太字 字消し線 fixed fixed & background

- http://www.google.co.jp/ - URL
- user@host.domain - メールアドレス
- mailto:user@host.domain - mailto: をつけてもOK
- {{http://host.domain/}} - これはリンクにならない
- [[module]] - 相対パス1
- [[モジュール|./module]] - 相対パス2
- [[LiuLian|/]] - / で始まるパスはLiuLianのベースディレクトリからの相対パスと解釈
- [[Google|http://www.google.co.jp/]] - こういう書き方もOK

左寄せ、右寄せ、センタリング

>右寄せ
=センタリング
<左寄せ

右寄せ

センタリング

左寄せ

コメントアウト

// この行は削除されます。
/*
この行も削除されます。
*/
//- これはコメントとして残ります
/**
  これもコメントとして残ります。
*/

モジュール

モジュール を使用するとさらに細かい指定ができます。

  1. ^ これが脚注です