UpperHandver.1.0.2
ルール
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先手は
、後手は
を27個ずつもっています(5路盤の場合)。
- 初期状態では中立の玉
が盤中央に置かれています。
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プレイヤーは交互に自分の玉を盤上に置いていきます。
玉を置くことができるのは、5×5の盤上か、
4つの玉で作られる正方形の中央のいずれかです。

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玉を置いたとき、その玉を含む4つの玉で新たに正方形ができて、
4つの玉のうちどちらかのプレイヤーの玉が3つ以上あるときには、
その上にそのプレイヤーの玉がボーナスとして置かれます。
ボーナス玉によってさらに正方形ができた場合には、
同様にボーナスの判定を行います。
手番はすべてのボーナス玉を置き終えたときに完了します。
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先に自分の玉を使い切ったプレイヤーが勝者となります。
同時に使い終えたとき(盤上にピラミッドが完成したとき)は引分けです。